西洋音楽史

このページは西洋音楽史について解説しています。

西洋音楽史についてまとめています。

古代(~700)

古代の音楽

【古代ギリシャ】

ギリシャ文化の元、合唱隊、音楽理論、音楽哲学が発展した。

ピタゴラスによるピタゴラス音律の発見から、現在の12音階が誕生した。

当時の音楽理論はテトラコルドから音階が作られており、現在の音階と通じるものがある。

また、ギリシャ演劇にはコロスと呼ばれる合唱隊が存在し、仮面をつけて歌唱を行っていた。(ギリシャ演劇は後のオペラの誕生にもつながる)

【ローマ帝国】

ギリシャ文化は、後のローマ帝国にも継承され、キリスト教の発展と共にローマ聖歌が誕生した。

ミサ曲と呼ばれるものが存在し、儀式(ミサ)で使用される曲。季節や祝日、記念日によって変わるミサ固有文と変わらないミサ通常文によって構成される。

時代背景(古代ギリシャとローマ帝国)

中世(900~1400)

中世の音楽

宗教による影響が強く、グレゴリオ聖歌等が発展した。

時代背景(ローマ帝国とキリスト教)

ルネサンス(1400~1600)

ルネサンスの音楽

ミサ曲

時代背景(ルネサンス文化)

バロック(1600~1750)

バロックの音楽

オペラの誕生

宮廷音楽

時代背景(絶対主義とフランス文化)

バッハ(Johann Sebastian Bach)

G線上のアリア

無伴奏チェロ組曲 第1番  プレリュード

古典派(1750~1820)

古典派の音楽

ハイドン/モーツァルト/ベートーヴェンの3人に代表される古典派音楽。

時代背景(フランス革命)

ハイドン(Franz Joseph Haydn)

Serenade

モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)

アイネ・クライネ・ナハトムジーク

フィガロの結婚

ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)

交響曲第9番

※この曲で特に有名なフレーズは1:06:52

前期ロマン派(1820~1850)

前期ロマン派の音楽

産業革命により楽器の大量生産が可能となった。

時代背景(産業革命の始まり)

シューベルト(Franz Peter Schubert)

皆さんご存知の教科書に載ってるあの曲、『魔王』の作曲者です。

が、『魔王』の印象とは相反する美しい曲も多くあり、多彩な作曲家。

魔王

ショパン(Frédéric François Chopin)

シューマン(Robert Alexander Schumann)

リスト(Franz Liszt)

ブラームス(Johannes Brahms)

ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz)

後期ロマン派(1850~1890)

後期ロマン派の音楽

時代背景(産業革命の影響)

電信技術や鉄道の発展により、ヨーロッパの国々が目まぐるしく変化していた。

ドヴォルザーク(Antonín Leopold Dvořák)

「新世界より」第4楽章

近代(1890~1920)

近代の音楽

時代背景(第一次世界大戦)

ドビュッシー(Claude Achille Debussy)

ラヴェル(Joseph Maurice Ravel)

ボレロ

現代(1920~)

現代の音楽

時代背景(第一次世界大戦終結後と第二次世界大戦以降)

ジョン・ケージ(John Milton Cage Jr.)

4分33秒