Reverb

このページはReverbについて解説しています。

リバーブについてまとめています。

リバーブとは

属に言うエコーのこと。

反響を付加することで空間を作る事ができる。

リバーブの使い方

考え方

リバーブを感じる一番の要素はリバーブの後ろ部分。

なので前の音量を抑えつつ後ろの部分が感じられるようにバランスを取ろう!

(そこでEarly Reflectionを使用する)

PreDelayをかけた分だけ空間が広くなりSizeをかけた分だけ天井が高くなる。

そしてDecayを調節してリバーブの長さを調節する。

基本的な使い方

Sendを使用した場合はWETを100%

バランスは最大1:1を目安に基本はDryが多くなるよう調節する。

PreDelay+Decayの時間加工がかかり、主にこの2つを操作する事になる。

EarlyReflectionで鳴り始めの音量を抑えられる。

Sizeで音が鳴る空間を調節可能。

リバーブに関する用語

Send

別のトラックに音を送り加工する方法。

元の音を残しつつ加工をかけられるためよく利用される。

WET/DRY

加工をかける度合いを調節できる。

WETに行くほど濃くなりDRYに行くほど元の音になる。

センドの場合はWET100%でかけるのが基本。

PreDelay

リバーブをかけるまでの時間

これが初期反射の速度を変える事になるので結果として空間の広さの演出にも繋がる

Decay

リバーブの音が鳴っている時間

PreDelay+Decayで鳴り終わるタイミングを調節することになる

Size

音が鳴っている空間の大きさ

空間の広さに関して考える時にPreDelayとの違いは天井高のようなイメージ

EarlyReflection

リバーブの音が鳴り始めた最初の部分

ここだけ独立して音量調節が可能なのでお風呂感を軽減する方法としてこの音量を下げる事で防ぐことができる。(Duckingと言われる手法)

リバーブの種類

EchoChamber

実際の部屋の反響を録音する手法

PlateReverb

金属の板に電気を通すことで反響音を得るリバーブ

SpringReverb

バネに電気を通すことで反響音を得るリバーブ

IR Reverb

実際の反響音を録音してそれを元に再現したリバーブ

Algorithm Reverb

ディレイを利用して再現したリバーブ

有名な機材としてやAMSのRMX16やLexicon 480Lがある

GateReverb

リバーブの音を一定の時間でフェードも一切なく無音にするもの

ドラムなどによく用いられる

SimmerReverb

リバーブの音をオク上に飛ばす事でキラキラしたサウンドにできる。